カニがスカスカなのはなぜ?失敗しない激ウマなカニの選び方伝授!

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カニがスカスカなのはなぜ?と思ったことがある人に、カニがスカスカなのはなぜ?失敗しない激ウマなカニの選び方伝授!という記事を書きます。

イベント時にカニを購入したり、カニの食べ放題などで中身がスカスカでガッカリしたことはありませんか?

カニは脱皮した直後は「脱皮ガニ」や「若ガニ」と呼ばれ、この時期のカニの身はスカスカです。

ある程度時間を置くと、「堅ガニ」と呼ばれる、身がずっしりと詰まったカニになります。

カニの表面に卵のようなものが付いていると、そのカニは中身が詰まっている証になります!

また、カニの腹が黄色いほど身が入っていますし、ゆでガニを選ぶ際にはカニの発色を見て選択するのがいいでしょう!

カニの品質は3つのランクに分けられる

カニがスカスカなのはなぜ?

「堅ガニ」「若ガニ」「脱皮ガニ・水ガニ」の3つのランクに分けられて、流通しています。

カニは脱皮する生き物で、脱皮してから時間が経つにつれて高級なカニになっていきます。

  • 堅ガニ:脱皮を終えてからかなり時間が経ったカニのことで、捕獲量は30%程度と希少身入りは90~100%
  • 若ガニ:一般的に最も多く流通している自宅消費用、カニで身入りも60~80%
  • 脱皮ガニ・水ガニ:むき身にして加工品になったり、訳ありとして安く販売されているもので、身入りが60%未満

脱皮ガニや水ガニを通常の価格で販売する業者もあるので、気を付けなければいけません。

 

カニの中身がスカスカなのはなぜ?

カニがスカスカなのはなぜ

カニは脱皮をする生き物なので、殻を脱いタイミングで中身の有無が決まります。

カニは脱皮した直後は「脱皮ガニ」や「若ガニ」と呼ばれ、この時期のカニは栄養分が少なく、中身もスカスカの可能性が高いです。

また、脱皮直前のカニは甲羅が柔らかく、こちらも身が少ないと言われています。

脱皮してある程度時間が経ちますとずっしりと身の詰まったカニになります。

身がしっかりと詰まったカニのことを堅ガニ」といい、カニの中では最高ランクになります。

カニの鮮度を確かめるためにも、甲羅部分を押すことをおすすめします!

おいしいカニの見分け方紹介!

カニがスカスカなのはなぜ?

おいしいカニの見分け方についてご紹介します。

生ガニ、ゆでガニ、冷凍ガニについてそれぞれポイントがあるのでご紹介します。

おいしい生ガニの見分け方

カニの鮮度を確かめるために甲羅の観察をする方法があります。

おいしい生ガニは元気のあ、活きのよいものを選びましょう!

脱皮ガニや若ガニは、甲羅が柔らかいのに対し、堅ガニは甲羅がしっかりとしており、指で押してみると感触で分かります。

カニは脱皮前に2枚皮になり、甲羅がブヨブヨになっています。

また、脱皮前の甲羅には傷があることもあり、身の詰まったものを選ぶ際には傷のないものを選ぶのがポイントになります。

脱皮したてのカニの腹は白色です。

キレイな白色ならば、まだ食べごろではないと判断して、カニの腹の色は黄みがかった白色を選びましょう。

新鮮なカニほど、かすかにカニのにおいがするのが特徴。

おいしいゆでガニの見分け方

おいしいゆでガニの見分け方ですが、ゆであがった時間が短いほど発色の良い赤色をしています。

ゆでガニは、時間が経つにつれて甲羅が赤茶色や焦げ茶色に変色してきます。

甲羅のツヤも大切で、ツヤがあればゆでたてということになります。

また、ゆでガニの場合は甲羅が乾いていないかというのが重要になります。

ゆですぎると、甲羅が乾いてしまい、逆にゆでが足りなけれは足部分を押したときに、中からカニの汁が出てきます。

適度に甲羅が湿った状態のカニがベストといわれています。

カニをゆでると腹の部分が白くなりますが、時に黒くなっているものがあります。

これは、ゆで時間が短かった為に、中のカニミソの油分が溶け出して細胞部分にしみ込んでいることが原因。

鮮度を保つのが難しいと判断して、腹の白いゆでガニを選んだ方がカニミソも楽しめるのでいいでしょう!

おいしい冷凍ガニの見分け方

通販サイトなどを経由してカニを購入する方も多いと思います。

実は、当たり外れが多い理由のひとつとして、カニの買い方を間違っているかもしれません。

しかし、カニを購入する時に、キロ数を重視して買うと失敗する可能性が高くなります。

カニの大きさは、「S」「M」「L」で大きさを表しますが、身詰まりに関しては、「特」「4特」などと「特」の数で表記されています。

「特」が多いほど身が詰まっていて、数字が大きくなるにつれて身詰まりが良いという意味。

また、レビューもサクラが多く、届いてクレームを言っても「カニを冷凍したら、縮まった」なんて言われることもしばしば。

安く変えて当たりのカニは実は少ないのも現状で、身入りの多いカニをGETしたければある程度の値段がすることを頭の片隅にいれておきましょう!

 

カニの種類別・おいしいシーズン紹介!

カニは種類によっておいしい時期が異なるので、旬をご紹介します。

何となく「冬」がおいしのでは?とイメージを持つ人も多いかもしれませんが、種類によって旬の時期大きはく異なります。

カニを買う際にご利用ください!

タラバガニのおいしいシーズンは?

「タラバガニ」の旬は「4~6月頃」と「10~2月頃」、年に2回あります。

  • 一度目は、流氷が去って身の甘みが増すのが4月から5月にかけて
  • 二度目は、脱皮を終えて身がぎゅっと詰まる11月から2月にかけて

タラバガニには、暖かくなると海底から海岸に上がってくる習性があるので、例年、4月頃からが漁の時期になります。

脱皮後の11月以降は硬ガニとなり、身がぎっしり詰まったカニが捕れるようになります。

北海道近海では禁漁区や禁漁期間があるため、日本の市場で流通しているタラバガニの産地は、アラスカ産ロシア産

日本の船がオホーツク海で捕獲したタラバガニは「日本産」となります。

ズワイガニのおいしいシーズンは?

ズワイガニの旬は11月頃から翌年の3月までですが、雄と雌ではおいしいシーズンが異なります。

ズワイガニは産地によって「松葉ガニ」「越前ガニ」「津居山かに」「柴山かに」「香住ガニ」などいろいろな名前がつけられブランド化されています!

兵庫県、鳥取県、石川県、 福井県、 新潟県がズワイガニの主な名産地になっています。

  • 雄の旬:11月から翌年3月
  • 雌の旬:11月から翌年1月

雄のズワイガニは身がしかっりとはいっているのが特徴で、メスは卵を産むために栄養が必要なので少し身が細くなっています。

通販などで出回っているものはパッケージに表示がなければ、ほとんど雄だと言われています。

毛ガニのおいしいシーズンは?

毛ガニが最もおいしいシーズンは真冬の12月~2月頃です。

毛ガニの特徴は、1年を通して捕れる産地が異なるので年中楽しむことができます。

春から夏にかけてはオホーツク産、夏は胆振や白老町など噴火湾、秋は釧路および根室沿岸、冬は十勝沿岸、岩手は冬が味に違いはありますが、それぞれ旬となります

濃厚なカニミソを味わえることで人気の毛ガニですが、通販ではボイルや生のまま冷凍されているものあります!

花咲ガニのおいしいシーズンは?

花咲ガニの旬は、漁が盛んに行われる「7~9月頃」だとされています。

ほとんどは北海道での水揚げとなり、生息域が狭いことと漁獲量が制限されていることから「幻のカニ」と呼ばれています。

花咲ガニは水産資源保護の対象品目になっているため自由に捕獲できるわけではありません。

旬を過ぎていても、12月頃までは美味しく食べられる種類のカニです。

北海道にお住まいでも食べたことの無い方もいるほどの貴重なカニになっています。

堅ガニと若ガニの見分け方のポイント

市場などで実際に手に取ってカニを選ぶことができる場合においしいカニの見分け方をするポイントがあります。

堅ガニと若ガニの見分け方の違いは、甲羅と足を触ることがポイントです。

  • 甲羅部分を押して見てフカフカしていて柔らかい場合
  • 一番深い足をつまんでみて柔らかい場合

若ガニの可能性が高いですので、実際にカニを触ることができるなら確認してみてください。

カニの足などに付着しているブツブツが大事

甲羅にフジツボやカニビルの卵が付着しているものは堅ガニになるので、カニに付着しているブツブツを観察するのがいいでしょう。

一見、ブツブツのあるものを避けたいように思いますが、フジツボは堅い物に付着する生物なので大切な判断材料です。

フジツボが付着するということは、脱皮後に長い間海の中で過ごしてきた証です。

カニがスカスカなのはなぜ?まとめ

カニがスカスカなのはなぜ?と思ったことがある人に、カニがスカスカなのはなぜ?失敗しない激ウマなカニの選び方伝授!という記事を書きました。

通販で買ったカニがスカスカで腹が立ったことはありませんか?

「堅ガニ」「若ガニ」「脱皮ガニ・水ガニ」の3つのランクに分けられて、流通しています。

カニには旬があって、美味しく食べれる時期も異なります。

カニの見分け方を習得して、おいしいカニをGETしてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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