スポンサーリンク

【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況と回避する3つのポイントを紹介!

スポンサーリンク
年間行事

伊勢神宮・春の神楽祭 の混雑状況が気になる人に、【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況と回避する3つのポイントを紹介!という記事を書きます。

春の神楽祭2023は4月28・29・30日に開催されますが、混雑状況について気になりますよね。

開催日3日間は、伊勢神宮に多くの観光客が訪れることが予想され、通常の参拝客に加え、観光客にも人気のイベントの1つです。

また、春の神楽祭の前日には、内宮で前夜祭が行われるため、そちらにも多くの人々が訪れます。

神職の舞や神楽が行われ神職たちが鈴や笛などの楽器を演奏しながら踊りを披露する迫力ある神楽がみることができるので貴重なお祭りです。

今回は、人気のイベントの混雑状況を回避できる方法を3つのポイントを中心にお伝えします!

スポンサーリンク

伊勢神宮の春の神楽祭の詳細

【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況

4月27、28、29の3日間に開催され、多くの人がこの伝統行事を楽しみにしています。

神楽祭で神職が着用する装束は、とても華やかで美しいものが多く、見る人々の目を引きます。

特に、内宮で行われる「春日神楽」では、神職が紅白の装束を身にまとって踊る様子は、美しさと迫力があると言われています。

神恩に感謝を捧げ、国民の平和を祈って行われる行事で、舞楽や神苑の神賑行事が拝観でき

ます。

初日には外宮が午前8時30分、内宮が午前10時からそれぞれの神楽殿において御神楽を奉奏し、午前11時と午後2時には、内宮神苑の特設舞台で舞楽を公開します。

また、この間、全国各地の名流名家の奉納行事があります。

但し、雨天時の公開舞楽は参集殿奉納舞台で午前11時のみです。

出典:明治神宮

伊勢神宮の詳細のご紹介のアクセス方法

【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況

(内宮)

(外宮)

  • 住所①:〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1(内宮)
  • 住所②:〒516-0042 三重県伊勢市豊川町279(外宮)
  • 電話番号①:0596241111(内宮)
  • 電話番号②:0596241111(外宮)
  • ウェブサイト 
  • 入場料:無料
  • 通常営業時間(1~4月・9月):5時00分~18時00分、(5~8月):5時00分~19時00分、(10~12月)5時00分~17時00分
  • 初詣(12月31日~1月4日)24時間参拝可能

周辺の駐車場情報の紹介

伊勢神宮の内宮は参拝者の無料駐車場がありません

伊勢市営 内宮A1、A2、A4は3箇所は合計217台の駐車スペースがあり、平日の朝9時半には満車になり、おかげ横丁に近いB4も平日の朝10時半前には満車

A1はタクシーの待機場となります。

A2はパーク&ライドのシャトルバスの乗降場となり、12月31日~1月4日、1月8、9日は使用不可

A4は身体障がい者用、おもいやり駐車場有。

参拝者は1時間は無料になり、2時間目までは500円、2時間以降30分100円加算となります。

17:00~翌7:00に入庫した場合は400円引きですよ!

市営駐車場が満車の場合は民間の駐車場に案内される場合があり、1000円~駐車場代がかかることもあります。

伊勢神宮の周辺にコインパーキングもたくさんあります!

らくらく伊勢もうでがとても便利なのでご利用ください。

外宮は駐車用は参拝者は無料です。

第一駐車場(50台)、第二駐車場(210台)、第三駐車場(60台)があります。

周辺にコインパーキングもありますのでご利用ください!

伊勢神宮の春の神楽祭の混雑を避ける3つの方法は?

【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況

伊勢神宮の春の神楽祭は、毎年4月第3週に行われるお祭りです。多くの人々が訪れるため混雑することが予想されます。

以下に混雑状況と回避するポイントを3つ挙げてみます。

回避する方法①混雑する時間は参拝しない

春の神楽祭は、4月第3週の土曜日・日曜日に行われます。

この時期は、桜の季節でもあり、伊勢神宮に多くの観光客が訪れるため、非常に混雑します。

特に、土曜日は前夜祭もあるため、混雑が予想されます。

  • 午前8時30分内宮午前10時からそれぞれの神楽殿において御神楽が奉奏
  • 午前11時午後2時には、内宮神苑の特設舞台で舞楽が公開

この時間がMAX込み合うことが分かっているので、当日に参拝される方は早めに済ませ、奉奏や舞楽の場所取りに挑みましょう。

伊勢神宮は、朝早くから訪れると空いている場合があります。

回避する方法②桜のお花見は場所を考える

春の神楽祭は、桜の季節でもあり、多くの人が桜を目当てに見に訪れます場合もあります。

伊勢神宮周辺には桜の名所が多数ありますが、桜の見頃の時期は混雑するため、伊勢神宮と桜を見るのは別の日に分けることがおすすめです。

とくに、伊勢神宮の春の神楽祭当日はとても混雑することが予想できますので、お花見目当手の参拝は注意が必要になります。

やはり、早朝が比較的参拝客が少ないのでゆったりとお花見を楽しく事ができますよ♪

回避する方法②駐車場を利用しない

イベント時の伊勢神宮周辺の駐車場は毎回大混雑します。

警備員も配置され、一部通行止めになることもありますので、当日は公式ホームページやTwitterなどで事前に下調べしておくと安心。

駐車場を利用する場合は、時間に余裕を持って早めに到着することが必要です。

また、公共交通機関を利用することで、駐車場の混雑を避けることができるので混雑を避けたい人はバス、電車を利用することをおすすめします。

伊勢市内を確認できるライブカメラがすごい

【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況

らくらく伊勢もうででは伊勢神宮に参拝する際に、ウェブカメラで混雑状況をリアル配信していて、現状の確認をすることができます。

伊勢市内(外宮周辺エリア、伊勢自動車道・伊勢IC周辺エリア、伊勢自動車道・伊勢西IC周辺エリア、内宮周辺エリア)14か所ウェブカメラで確認することが可能になっています。

初詣時期には大活躍すると思いますので、ぜひご活用してみてください。

【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況まとめ

伊勢神宮・春の神楽祭 の混雑状況が気になる人に、【伊勢神宮】春の神楽祭 の混雑状況と回避する3つのポイントを紹介!という記事を書きました。

春の神楽祭2023は4月28・29・30日に開催され、春の年間行事を楽しみにしてる観光客が多く当日は混雑することが予想されます。

今回ご紹介した3つのポイントとらくらく伊勢もうででは伊勢神宮に参拝する際に、ウェブカメラで混雑状況を確認しましょう♪

桜も満開で最高にいい時期なのでイベントにいかれる際はぜひ楽しんでくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

年間行事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
nashichanをフォローする
スポンサーリンク
梨ちゃんの公式ブログ
タイトルとURLをコピーしました