明石家サンタの応募方法・伝説・神回が気になる人に、明石家サンタの応募方法・伝説・神回・合格しやすいネタやのご紹介!という記事を書きます。
毎年、明石家サンタの放送を見るたびに今年こそは、自分の不幸話をさんまさんに聞いてもらいたいと思いませんか?
1年に起こった不幸を11月1日~12月21日までハガキにて募集しています。
今年一年間に身の回りで起こった寂しい話を募集しています。
2024年はプレゼントが増量という情報も出ていますのでぜひ不幸自慢してみましょう!
2024年の放送日は、12月24日(火)深夜生放送(2時間生放送)
今回は、伝説回や神回・合格のコツなどのご紹介します。
明石家サンタの応募方法
今年一年間に身の回りで起こった寂しい話をハガキにて募集しています。
- 応募期間:2024年12月18日(水)
ハガキに、寂しい出来事の内容・住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、
〒119-0188
フジテレビ「明石家サンタ」係までハガキ郵便でお送りください!
※ご応募いただいた情報の取り扱いについては、 『利用目的』をご覧下さい。 |
※匿名希望の場合は分かりやすくハガキに記載することをおすすめします。
放送当日はハガキ抽選漏れの方に、電話にて不幸話の募集があります。
かなりの倍率なので、電話が毎年つながらないという声が多く聞かれますので、不幸話に自信のある方はぜひハガキでご応募ください。
明石家サンタの伝説
明石家サンタは、1990年12月24日に初放送し、20年以上、単発スペシャル番組として放送しているフジテレビの名物番組となっています。
過去の放送で伝説と言われる回をまとめてみました。
明石家サンタの歴史の中で、史上最高に予想外のできごとが起こった回です。
さんまさんの間違い電話によって、クリスマスの日に1人でジグソーパズルをしていたことで、運よく合格した方が、プレゼントに車をGETしてしまうということ。
後にも先にも同様のハプニングはなく、この回を伝説と呼んでいる方も多いです。
運を持っている人はとことんラッキーだということが視聴者にも生放送で伝わった回になります。
1996年の明石家福禄寿の史上最大のプレゼントショー “正月なのに…”編で起こりました!
八木さんファンです~♪登場は?
1994年に、男性17歳 からの投稿から来ています。
家庭の都合で離れた場所に住んでいる実兄が8月の夏休みに実家へ久々に帰郷し兄弟水入らずの時間を過ごしていた際に、プロレスごっこをすることになった。その際に兄が不自然に妙に股間を狙い摩ってきたため性的な意味で感じてしまった。という不幸話を兄がホモだった。として電話。さんまはプロレスに股間を狙う技があることを承知で「それは兄弟愛やないかい!」と確認と注意をしたが、「ネタとして感じたの?」と質問すると、「感じました」と即座に回答したためさんまが「君がホモやないかい!君がホモや!」と指摘の上で合格の鐘が鳴った。八木さんのファンですのくだりが初登場。葉書にそれまでの当番組歴代参加者にはいなかった八木さんのファンと書いてあり、さんまが「何?八木が好きなの?どーゆーところがええの?」と質問したところ、「いやっ、別に。」と答えたことが爆笑の渦になり、以降恒例の事案となった。
出典:ウィキペディア
明石家サンタの神回は?
一発目の女の子、小玉スイカをかけたジャンケンに負けるわ、25枚のプレートのうち2つしかないハズレを両方とも引き当てる神回www#明石家サンタ pic.twitter.com/7vaHXj3oOG
— 綾音®️(李、ももだよ!) (@hr_hg) December 24, 2018
明石家サンタ 神回
7才の子が初っ端で
1枚目のハガキでハズレ2枚抜き#明石家サンタ pic.twitter.com/5oz8APMcHH— ちゃう先輩 (@tyausenpai) December 24, 2018
【神回】 今年の明石家サンタやばいwww https://t.co/ww6YVM8zfw pic.twitter.com/zR0J7q3jZv
— けろけろ (@kerokero12351) December 24, 2017
今年のはワンランク上の近年稀に見る神回だった🎅🏻 #明石家サンタ pic.twitter.com/P4ufzRRecN
— ꪔ̤̱うめまゆꪔ̤̱ (@ume0905mayu) December 25, 2017
2018年の7歳の女の子が熱かった
Twitterで2018年のハズレを2枚連続してパネルを引いてしまうというアクシデントが続き、さんまさんが個人的に小玉スイカを女の子にプレゼントをすることに。
このハプニングがTwitter上で話題になっていました。
2017年の放送が近年まれにみる当たり年回だった
近年の明石家サンタでは2017年の放送が人気で神回だったと賞賛の声が多かったんのでまとめてみました。
放送後のネットニュースの反響やTwitterに多くの良かった~という声が上がりました。
2017年の放送内容をウィキペディアからまとめてみました。
女性 13歳 |
参加者本人と高3の姉には彼氏がいないが、80歳の祖母の家に行ったら祖母が「ち○ち○触りたい」と彼氏とHな電話をしており、先を越されたと思った。トップバッターにして目玉商品の自動車(スマート)を獲得。 | 合格 |
女性 86歳 |
三重県伊勢市、台風21号の強風で、年金をはたいて買った高価なかつらを飛ばされてしまう。薬の副作用で髪の毛が無くなっており先程の80歳の女性の元気がうらやましい。 | 合格 |
男性 45歳 |
日本海にブリを釣りに行き、クーラーボックスを持ち上げたら突如ギックリ腰に。さんまの番組でやっていた「そり返して治す」という治療法を試したところ、あまりの痛さの勢いで海に落ちた。 賞品説明の時に「ワンランク上の」という形容詞が連呼されていたことを受けて、「ワンランク上のブリ」と言ったことがさんまに受け鐘が鳴るも、ハズレを引いてしまった。 |
合格 |
女性 48歳 |
参加者は外見が白鵬に似ていると言われている。夏場スクーターで通勤していたら突風に煽られたカラス対策のゴミネットが被さり転倒。幸いにも肉襦袢(そのふくよかな体格)のおかげで軽傷で済んだ。 | 合格 |
男性 38歳 |
さんまが職業を尋ねるとそれ自体が不幸話だというので聞いてみると、東芝[注 33]の社員であることを明かす(この時点で合格の鐘が鳴る)。競合メーカーであるハイアールの家電製品を獲得。 | 合格 |
女性 31歳 |
転職で、主人が脱毛処理を行う会社に就職。新入社員は脱毛体験をしなければいけないのだが、家族みんなで風呂に入る日に、子供と一緒に風呂に先に入ったものの主人は中々入ってこず、ようやく入ってきたと思ったら下の毛が無かった。 | 合格 |
女性 45歳 |
家の外で犬を飼っているが、自分とそりが合わない。ある時期、犬の遊び道具や餌用の皿が隠されたり壊されるなどしたため、近所の人の仕業かと疑いカメラを設置したところ、映っていたのは酔っ払った自分が犬を罵倒しながら皿を壊している様子だった。 | 合格 |
女性 33歳 |
今年第一子を出産。日に日に成長する姿がかわいいのだが、笑うとさんまのように引き笑いをする。 | 合格 |
男性 27歳 |
夏に広島に出張。疲れていたこともあり帰りは上司が新幹線のグリーン車の席を取ってくれたが、乗車中大阪を過ぎるとさんまと松尾伴内が乗車しており、大声で話したり頻繁にドアの出入りを繰り返すので眠れなかった。 | 合格 |
男性 26歳 |
去年から親が離婚協議中。電話をしている本人は今年4月に彼女と別れる。ある日母とショッピングモールに行ったら、新しい彼女を連れた父と遭遇したのだが、その彼女が自分の元彼女だった。 | 合格 |
男性 36歳 |
この日に好きな人に告白したら振られる。その直後さらに自転車で帰っていたらイノシシに跳ねられた。 | 合格 |
男性 28歳 |
大の巨人ファンだがこの年は4位で終わり、チーム再建のためにこの年のドラフト会議の目玉だった清宮幸太郎選手を獲得するのを生で見ようと北海道からドラフト会議を見に行ったが、くじ引きの末木田が引き当てて日本ハムに入団することに。北海道に帰ったらテレビではどの局も連日木田のことを取り上げていた。あえてサツマカワRPGが拒否した「黄金の左手グッズ」を選択。この選択にさんまも絶賛。 | 合格 |
明石家サンタに合格しやすいネタは?
明石家サンタに合格するためには、ハガキのネタをクリアしないといけません。
この番組内で採用されるハガキは、面白い物が多く、ウィキペディアに過去の合否のネタがけいさいされているので参考にしてみてください!
その上、合格するためには、さんまさんと八木さんに気に入ってもらう必要があります。
下ネタの度がすぎているものは、放送できませんのでお控えください。
近年、小学生からの投稿も増えてきて、その子たちに負けないネタを準備しなければならない。
インパクトが強く、さんまさんの好きそうなネタを用意しましょう!
明石家サンタの応募方法・伝説・神回まとめ
明石家サンタの応募方法・伝説・神回が気になる人に、明石家サンタの応募方法・伝説・神回・合格しやすいネタやのご紹介!という記事を書きました。
明石家サンタにの応募方法はハガキにて上記の住所にて、毎年11月から募集が始まります。
2024年の募集時までまだまだ時間がありますので、しっかりとネタを集めましょう!
伝説や神回は、ネットで反響の大きい物をセレクトしてみました。
ぜひ、一年の不幸話をさんまさんと八木アナに自慢してくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。